D.O.を語るのは、そう私です。(妹)

どうも、妹です。
今日どうしても話したいことがあって。

HAPPY BIRTHDAY! D.O.!!

ぎょんすちゅかえー。

ああ泣きそうだ。ええ、EXOのお話です。
姉がベクヒョンのファンです。
私はD.O.(ぎょんす)ファンです。
まさか彼の誕生日に語ることになるとは。

私が初めて「Growl」のMVを見たときに一番気になったシーンがあります。
それがこちら。
(「Growl」MV)
大人しそうな顔してなんて表情するの。
個人的にグループ内では一番文系ぽいのに。
そして声の良さ。異性なのに彼の声を羨ましいと思った。深みのある歌声。
あと英語の発音がきれいだと思った。

それでも「CALL ME BABY」のMVはあまり惹かれなかったのに。
(「CALL ME BABY」MV)
(「MCOUNTDOWN EP.148」 より初披露時)

いや、何がどうなってそんなハンサムに?
動揺してMVを見返したけれど。
(…チャニョ楽しい?セフンごめんね?)
(チェンに目がいってる場合ではないのに…)

今見ればメイクの濃さですね。
あと髪型大事。ハンサム分けが大好きです。
ダンスのスタイルも好みだったなぁ。
適度に力が抜けててふとしたときの表情が。
ダンスについてはまた別の機会に語りましょう。

彼の歌声には温度がある、と思うのです。
そこにはたくさんの思いが含まれてると心いっぱいに感じる。
本当に同じ時代に生きててよかった。
EXOだけでなく、カバーやOSTも最高です。

「Open My Arms」はEXOボーカルライン(メンバー)の魅力詰まってます。
※ラスト音響ミスがちょっと残念…。
いつか天国に行くのならこれを聴きながらいきたい。

「Crying out」は彼が初出演した映画「カート(邦題:明日へ)」のエンディングに使われました。
韓国で実際にあった女性の雇用に関する社会問題を映画化したものです。彼が出演してるからとレンタルして観ましたが、考えさせられる作品でした。
映画好きとしてもおすすめの作品です。お時間ありましたらぜひ。

そして突然訪れた変化。
D.O.ファンが皆経験するこの感情。
(「Lucky One」MV)
ちょ。
(「Lotto」MV)
あ、うん…?
(MBC歌謡祭2016 「Louder(Lotto)」)
ぼ!? もっと短くなって…?

…いいんです。
どんな彼でも受け入れます。
みんなそうやって見守ってるから。
全ては彼の俳優業がその髪型にさせてるだけだから。監督。頼みます。
俳優ド・ギョンス(本名)としての活躍も、魅力たっぷりです。

現在韓国では彼の最新出演作が大ブーム。
日本にも今年の夏頃には来ることを期待。
予告からして最高です。
メインキャストも好きな人ばかり。
(海外版予告編)

コメディ色強め、でもヒューマンドラマ。
ギョンスは目の見えなくなった柔道選手。
そして詐欺やら何やらどうしようもない兄貴の釈放が決まり、二人の共同生活が始まる…。
いやはや楽しみで仕方ないです。
日本公開時には映画館で観ます。

あと思ったことがあります。
R&B好きで本当によかった。
この音楽の魅力をわかる自分でよかった。

ああ。好きだなあ。
私は彼が歌い続ける限り、見守ります。

誕生日が終わる前に書き終えてよかった。笑
私からの紹介なんて微々たるものですが、暴走しないよう一生懸命堪えました。
お納めください。笑

この1年がD.O.とEXOにとって、喜びと光に溢れるものでありますように。



姉妹の会話が聞こえるなう。

【お互いの好きな物事を遠慮なく語り合う日常】

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